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雨に濡れて水が染みてしまう袋をどうにかしたい

防湿性 脱気 屋外保管 防水性
雨に濡れて水が染みてしまう袋をどうにかしたい

有機肥料を袋詰めすると空気が入ってしまうので、それを抜く必要があります。
針で穴を開けると、2mmくらいの割と大きな穴が開いてしまい、空気やガスは抜けるものの、穴が大きいため雨が袋の中に入り込んでしまい、肥料が発酵してしまいます。

現在の問題点

雨が袋の中に入り込んで有機肥料が発酵してしまう

有機肥料は発酵する可能性もあるので雨にさらさないように保管するというのが一般常識としてあります。ただ、一般のユーザー様の元に渡ったときに保管をきちんとしなければ水に濡れて発酵してしまう恐れがあり、その点で有機肥料に対して悪いイメージを持たれてしまうのではと心配です。

屋外で積み込みをしているときに雨にあたるのが気になる

運送トラックに積むためには、どうしても製品を外に出さなければなりません。急な雨が降ってきた場合、ケアはしているものの、製品なので慌てて工場の中に入れる必要がありました。

改善ポイント

POINT:ピンホール加工を片面のみに採用した袋で水をしみにくく

シコーの直径100ミクロン以下の小さな穴を開けた「マイクロパーフォレーション(以下、MP)袋」を改良。
ピンホール加工を片面にのみ採用し、袋の中の空気やガスが抜けやすいのはそのままで、 水が染みにくくなりました。

水が染みにくくなって、中の肥料が発酵しにくくなりました。これは肥料を製造する側だけでなく、取引先様やユーザー様にとってもメリットになります。例えば、小さなお店だと肥料を外で保管して雨に濡れてしまうケースも多いのですが、そのような取引先様には重宝してくれるはずです。

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